もう少し詳しいハミングのプロフィール
☆小松裕次郎(こまつゆうじろう)
通称:はみちゃん(ハミングウェイ)
株式会社メンティウェイ 代表
一般社団法人コアデザイン協会 代表
京・手作り酵素の会 代表
大阪生まれ。京都精華大学人文学科卒。教員免許取得(英語科)。公立高校教員(デザイン科)、京都造形大学非常勤講師(メディアリテラシー論)、Positive Futures Network(米シアトルの出版系NPO)、京都みたてインターナショナル、環境NPOグリーン・アクションなどでファンドレイズ、エディトリアルデザインなどを経験し、40歳のときに株式会社メンティウェイを設立。1年目から、たった9つのブログ記事と1日のセールスで、2,143万円を売上げる。
生態系の声、地域の声、人の内なる声に耳を澄ませ、解決の道を手作りで編み上げていく探求は、やがて、肉体・感情・精神・経済の進化を統合する起業メソッド「コアデザインⓇ」に結実化。
人間の4大お悩み──健康・コンプレックス・人間関係・お金の悩みに対してトータルで向き合い、知恵/感情/決断のエネルギーを注ぎ込んで一気に浮上する伴走アプローチは、他のコンサルタントの追随を許すことなくクライアントから絶大な支持を得ている。
13歳で精神を病み不登校になり、絶望のなか養護学校の寄宿舎に転入。そこで出会った寮母さんたちの妥協を許さない「体当たりの愛」に命を救われる。
寮母さんたちからの「恩送り」として、ご縁をいただく人に対して「絶対に諦めない」スタンスを貫き、いつしかインターネットビジネス/起業業界では「ここでダメならあきらめてください」との定評をいただくようになる。
コロナ時代になり、リモート化・孤立化が進むなか「助けてと言える社会づくり」のためのコミュニティ「孤立フリー」を立ち上げ、一人ひとりが自分らしい人生を切り拓いていくための集合知・強制力・臨場感を高めるプラットフォームづくりを仲間とともに愉しんでいる。
「それは私の専門外です」と居直り、目の前で助けを求めている人を放置する、悪しき専門家主義に中指を突き立て、自分のコア(=受胎時に決めた今世の使命)から「本当の人生」をデザインするプロを育てている。
趣味:水狩り(湧水や飲泉水を探求する愉しみ)、ハラ湯(五臓六腑を芯から温める愉しみ)、ふわっとすること(心の気球を飛ばす愉しみ^^)
──ハミング人生の走馬灯──
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