人間関係,  介護

頑なな心の中の柔らかさに触れてみる

肩肘張りがちなのはどうしてか

年をとっていくと体の衰えを感じるようになりますよね。当たり前のことだけど、力が強くて風邪ひとつひかなかったような人はショックを感じます。

弱さって当たり前なのに隠そうとして頑張ってしまうと、ずっと力んでいる状態なので、体はどんどん硬くなっていきます。

老化と力みの硬化との悪循環ですね。

体が頑なになると心も頑なになります。ちょっとした労りも気に障るし、心遣いに腹が立ちます。トゲトゲした人になってしまうんです。

これだと周りの人たちはシンドイですね!

みんなの体と心の健康にも影響してきます。どうすれば良いんでしょうか?

頑な体と心の中の柔らかさ

硬い気持ちと頑な心は似ています。表面は緊張しているけど中は以前よりも柔らかくなっているんですね。それがわかっているから隠したくなっちゃうんです。

だから、まずは隠さなくていいよって伝えてください。柔らかくて弱くて全然構わないんだよって。

そんなことであなたの威厳や素晴らしさは少しも損なわれないこと、弱い存在になったことはあなたの尊厳に何も影響しないことを言葉で言ってあげてください。

最初は気味悪がるかもしれません^ ^

嫌がるかもしれません。

懲りずにアッケラカンと言い続けていくと終いに降参します。抵抗が無くなります。そのうち「そんなことわかってるよ」って言いだします。

人は、弱い自分でも立派じゃない自分でも、年老いた自分でも変わらず好きでいてくれることに気付くと安心できるんです。

安心すると頑なだった体と心が変化していきます。

歳を重ねることが自然なんだと思うようになると体と心とのお付き合いができるようになります。

周りの人も穏やかな気持ちでいられますよね。

頑な体と心の緊張を緩めて安心させてあげてください。臆面もなく好きと言ったり、長所を褒めてあげたり、感謝していると伝えてみましょう!

罰ゲームみたいにむず痒がられますけど、そのうちに表情が穏やかになってきます♪

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